釣果
3.00
設備
3.00
混雑のなさ
3.00
安全性
3.00
長者ヶ崎から南下したところにある港。海岸は夏は海水浴場になる。港の左側の長い堤防があり、右にはブロックでできた堤防がある。港内はサーフになっていて、中央には流れ込みがある。流れ込みに沿うように、細い堤防が1本伸びる。なお左側の堤防では、外側のテトラ帯が釣り禁止になっているので、この堤防では内側に向けてのみ釣りが可能。港内は砂地なので、投げ釣りが適している。釣りものはチョイ投げでのメゴチ、シロギスなど。遠投の必要は無く、春から秋にシロギスの釣果が出やすい。堤防ではサビキ釣りやウキ釣りが楽しめる。ウミタナゴやメバルのほか、小型の回遊魚もまわってくる。国道134号を南下していくと、凡天の鼻、秋谷港と続く。
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