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【初心者でもこれだけわかればOK!】ショアジギングとは? ショアジギングの始め方・おすすめタックルを紹介

2021/11/22 (ライター:voxy5292)

コロナ以降、人と接触せず初心者でも始めやすい趣味として釣りがものすごくブームになっています。

そんな釣りといってもいろんな種類があります。

サビキ釣りや浮き釣りなどのエサ釣り。バス釣りやジギングなどルアー釣りなど・・

そこでこの記事では初心者でもこれだけわかればできるショアジギングを紹介したいと思います。

 

目次

  1. ショアジギングとは何か?
  2. 初心者でも扱いやすいタックル紹介
    1. ショアジギングロッドの選び方
    2. おすすめショアジギングロッド
    3. リールの選び方
    4. おすすめスピニングリール
    5. ラインの選び方
    6. おすすめPEライン
    7. おすすめシステムライン
    8. メタルジグの選び方
    9. おすすめメタルジグ
  3. ショアジギングのやり方
    1. 釣り方について
  4. おわりに

 

1.ショアジギングとは何か?

ショアジギングとは陸から鉛などのメタルジグを投げて魚を釣るやり方のことですがスーパーライトショアジギング(SLS)、ライトショアジギング、ショアジギングと大きく分けて3種類あります。

スーパーライトショアジギング(SLS)は20gぐらいまでのメタルジグを使いアジやサバなどの小型魚種を狙う釣りですが、ライトショアジギングとショアジギングの違いの線引きはむずかしく、その場所で狙う魚のターゲットのよってロッド硬さや長さ、リールのパワーが変わってきます。

一般的には60g以上メタルジグを使いブリやヒラマサ、カンパチといった大型青物も狙えるのがショアジギング。60g以下で比較的軽めのタックルを使用するのがライトショアジギングと区別されています。

ジギングの種類については以下の記事でも詳しく解説していますので、よければご覧ください。

【初心者向け】今流行りのジギング(ショア/オフショア、ライトジギング、SLJ)を細かく解説!向いている人や狙える魚種、おすすめロッドを紹介【女性や初めての方にはスーパーライトショアジギングがおすすめ】

2.初心者でも扱いやすいタックル紹介

2-1.ショアジギングロッドの選び方

ライトショアジギングロッドよりパワーが強め(M~MHクラス)で選ぶポイントとしては長さ、重さ、投げられるメタルジグの重さになります。

長さ

ロッドの長さは、基本遠投がきく9~10フィートぐらいが目安としていたほうがいいでしょう。

釣り場所にもよりますが、堤防など海面から近いところであれば9フィートクラスで充分ですし、磯やサーフなど遠投が必要な場所であれば10フィートクラスがほしくなります

重さ

これはもちろん軽いほうが絶対いいですがどうしてもライトショアジギングロッドよりは重たくなります

投げられるジグの重さとしては、MAX100gぐらいまでが良いです

 

2-2.おすすめショアジギングロッド

 

[シマノ] ソルティアドバンスS100MH

釣り具の老舗[シマノ]が出しているエントリーモデルのショアジギングロッドです。ソルティーアドバンスシリーズは、あらゆるルアー釣りの専用ロッドがありだい1万円前後とお求めやすい金額なのが魅力です。ネット通販でも口コミの評価が高く、これからショアジギングを始めてみようでもお高いのはちょっと・・という人達に最適なロッドです

 

[ダイワ]ジグキャスターMX96MH

もう一つの釣り具の老舗[ダイワ]が出しているエントリータイプ。こちらも値段のわりにはもの凄くコストパフォーマンスがよく、メタルジグも30g~90gまで投げられ、ブリクラスの大型魚種にも問題なく戦えます。個人的な感想としてはシマノのロッドはシャッキリしているのに対しダイワのロッドはしなやかなイメージがあります。どちらがいいかは好みの問題でしょう。

 

2-3.リールの選び方

リールのタイプ

リールにはスピニングタイプとベイトタイプと両方ありますがショアジギングではキャスティング飛距離が必要なためスピニングタイプがいいでしょう。

リールの大きさ

リールの大きさについては狙うターゲット魚種と使用するメタルジグの重さで決まるのですが初心者ですと6000番くらいが扱いやすいです。

リールのギア比

大きく分けてパワーギアモデルとハイギアモデルの2種類のタイプがあります。

パワーギアタイプは巻取りの力が強く大型魚種とのファイトも巻き取りやすくパワーファイトもできますが、一巻き当たりの巻取り量が少ないのでメタルジグの操作がむずかしくなるのと、キャスティングしている所と違う場所でナブラが起きた場合回収するのに時間がかかります。

ハイギアタイプの方はパワーギアタイプと比べて巻き取る力が弱くなるため強引な巻取りはできませんが一巻き当たりの巻取り量が多いのでメタルジグの操作がしやすく、早巻きの誘いが釣れるシーンではハイギアの方が有効です。

ショアジギングでは好みにもよりますが特別な場合を除き、ハイギアの方がおすすめです

 

2-4.おすすめスピニングリール

 

[シマノ]ストラディックSW6000HG

シマノ独自の技術Xシップによって強力な負荷がかかっても快適で軽快なリーリングができます。

またXプロテクトの搭載により高い水圧にも耐えられる防水機能が備わり、ベアリングなどの耐久性もあがって非常にタフで過酷な使用をするショアジギングにおいても優れたパフォーマンスを発揮します。

 

[ダイワ]レグザLT6000-H

高いボディ剛性ながら軽さも備わっているリールです。

アルミニウムを使用したボディが過酷でハードな使用にも耐えるタフデジギアをしっかり支え、マグシールドとよばれるボディとローターの隙間に磁性を持つオイルの壁を作ることで海水や埃などの侵入を完全に防ぎが滑らかな回転を維持します。

それにエアローターという技術で、ローターの軽量化により回転レスポンスが向上し、巻き感度も良くなっている。

 

2-5.ラインの選び方

ショアジギングのラインはPEラインになるでしょう。

遠投する釣りなのでナイロンラインだと伸びてしまい感度も悪く、シャクっても思ったとおりにジグが動いてくれませんしフロロカーボンだと硬く飛距離がでません、

よってPEラインの選択となるでしょう。

PEラインの種類ですがライトショアジギングより少し強いタックルになるのでラインの太さは2号~3号、200m~300mあれば十分だと思います。

システムライン

PEラインだけでメタルジグに直結するのはおすすめしません。

なぜならPEラインには致命的な欠点があり、引っ張り強度はあるものの擦れなどの摩擦にものすごく弱いのです。

それをカバーするためにフロロカーボンなどのラインをリーダーとしてシステムノットを組まなければなりません。

 

2-6.おすすめPEライン

 

[YGK]G-SOULスーパージグマンX8 300m 2号

まさに多くのアングラーに使用されているよつあみのジギング専用ラインです。

程よいハリがあり、糸がらみも少なくガイド抜けもいいので非常に飛距離もかせげる。

もちろん強度も申し分なく、ブリやヒラマサなどの大型魚種にも問題はないです。

 

2-7.おすすめシステムライン

 

[バリバス]ショックリーダー40LBフロロカーボン

こちらも定番のリーダーで耐摩耗性が非常に高く何といっても他のメーカーに比べてもラインの伸び率が驚異的に低いので感度にも優れています。

 

それに加えメタルジグと結ぶために、ソリッドリングとスプリットリングの購入もお忘れなく

2-8.メタルジグの選び方

メタルジグの種類を大きく分けると、フロントバランス、センターバランス、リアバランスの3タイプがあります。

それぞれのタイプ別に特徴や使い方が異なるので理解しておいた方がいいでしょう。

メタルジグの重さはライトショアジギングより重くなるので60g~100gぐらいが初心者でも扱いやすいでしょう。

 

フロントバランス

重心が手前にあり、アクション時に強い波動を生み出します。ヒラヒラしながらフォールし、左右のスライドを得意とする。

ただし、頭を下げながら沈むのでスラックを出しすぎるとテーリングすることもある。

センターバランス

イレギュラーな水平ダートを得意とし、弱った小魚のふらつきを演出しやすく初心者にも扱いやすい。

それゆえアクションバランスはとれているが特化した性能などは乏しい。

リアバランス

遠投性能が抜群で、圧倒的な沈下速度が特徴。特に沖の深場を直撃するときなどに効果的。ただ、そこに向かってストンと沈むためゆっくりとしたアクションは苦手。

 

2-9.おすすめメタルジグ

 

[メジャークラフト]ジグパラ

値段も安く、使いやすく、クオリティも申し分ない。三拍子がそろったコストパフォーマンスが最上級のメタルジグだ。

フロントフック、リアフックも標準搭載でカラーも豊富、いろんな水深、魚種にあったグラム数も取り揃えている。

ただしショア用のジグパラは60gまでしかないのがそれ以上の重さがいるならほかの商品を選ぶことになる。

 

[オーナー]撃投ジグ

金属型のプレート型のベースを使用したタフボーン設計により沈み根にぶつけても曲がらない驚くべき強度を実現。

頑丈な素材を使用するのとは違う独自の強度化でアクションのキレや疲労感の軽減に繋がっている。

こちらのメタルジグはラインナップも豊富で60g以上のジグも多く少しハードなショアジギングはもってこいの商品だ。

 

フックはフロント側に付けるアシストフックを買っておけないいでしょう。フックサイズは1/0~3/0あたりで。リアに付けるトレブルフックお好みで付けてもらって大丈夫です。

 

3.ショアジギングのやり方

場所はライトショアジギングと釣るエリアが違ってくる。基本的に外洋に面した水深のある潮通しがいい所や、大型魚種が釣れるポイントになる。

青物などの回遊性が高い魚がターゲットとなるので回遊待ちの釣りになる。

釣りやすい時間帯としては朝マズメ、夕マズメ、潮が動き出すタイミング、ベイトが回ってくるときなど様々な状況が重なり合い、魚が回遊してきて釣れる感じでしょうか。

一日やっていても魚が来ない場合もありますし、ホントに一瞬の地合いだけで釣れる時もある。

こればかりはその日の状況によるので、初心者でも釣れる近道は、ほかのアングラーから情報をもらう、実績のあるポイントをたびたび訪れどの状況で釣れているか把握する、というとこでしょうか。

 

3-1.釣り方について

まずはキャストしたら海面上でナブラがない限り、しっかり底をとります。それからおのおののアクションで巻き上げていきます。

ただ巻き

ただの巻き上げだけの動作だが、最近のメタルジグはロッド操作をなくても勝手にアクションしてくれます。

たまに巻く速度に緩急をつけてあげるのと、ストップアンドゴーをすることでヒット率が上がる。

ワンピッチジャーク

あらゆるジギングにおいてもっとも基本的な操作となります。

ロッドを手前に引くと同時にリールも手前に半周巻き上げ、ロッドを元の位置に戻すと同時にリールも元の位置に巻くといったイメージでしょうか。

ロッド操作とリール巻き上げを同じ動作ですることを心掛けたらうまくできます。

ジャカジャカ巻き

あんまり大きなロッド操作はせず、小刻みなアクションでほとんど糸フケを作らず巻いていく方法です。

ロッドを手前に引いたらリールは元の位置のまま巻き上げ、ロッドを元の位置に戻すとリールを手前に巻き上げる感じです。

これの操作イメージに関してはリールで糸を巻くよりロッド操作で巻くといった感じでしょうか。

この巻き方も緩急つけた方がよく釣れる。

ロングジャーク

大きくロッドをあおって、それによって放出された糸フケを回収しながら巻く釣り方です。

こちらはあんまり難しくないので初心者でもすぐできます。

 

これらのアクションを組み合わせてメタルジグにいろんな動きを演出できます。

釣り場の状況に合わせてアクションを使い分けることで、魚のヒット率も格段に上がります。

 

4.おわりに

ショアジギングはライトショアジギングよりもうひとつ上の魚を狙える釣り方です。

そう言われるとむずかいしいと思われるかもしれないが初心者でも簡単にできるのでぜひ、タックルを揃えて釣り場へと足を運んでください。

はじめてブリを釣ったときのあの手の震えは感動ものですよ。

 

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